2019-11-27 Wed
週末は忘年会なのでzLogいじりはお休み。明日は寒い模様。
2019-11-24 Sun
素早くQSYするショートカットはCTRL+F1からF8までに変更。夕べコミットしたものは修正漏れがあるので直して再度コミット。
ビール飲みながらやってはいけません。
2019-11-23 Sat
素早くQSYするショートカットがあったら良いと言う話があるので試作してみる。割り当てるキーが無いので、とりあえずCTRL+F1からF10までにアサイン。
まあ、動くけど。
一応確認すると、CWの定型文送出がF1~F10,SHIFT+F1~F10までにアサインされている。
ここでお約束の検討事項。
CTRL+F1~F10を割り当てて誤操作の恐れはあるか。
うーん。ビミョー。
操作を間違っても、QSYするつもりでCWの定型文が送出されるだけなのでいいか。
2019-11-21 Thu
昨日今日で少し改良。CTRL+Sでフォントが大きくなるのでCTRL+SHIFT+Sで小さくなる様にした。(コミット済み)
あとはCluster連携での過去に交信済みの局の色が変わらない件を修正。
修正はできたけど。どうすっかな。
交信リストがQuickSearchできる様になっていないので、Clusterから1局受信する度に
全件検索になってしまう、、、
でも対象がせいぜい1000~2000件程度だからいいか。
こちらは未コミット。
物量に物を言わせる、お大尽プログラミングと言うことで。
2019-11-17 Sun
今日は特にアップデート無し。githubにProjectって言う機能があるので使ってみた。なるほどtrelloな。
アカウントある方はこちらのNew FeaturesかImprovementのTo doに入力願いします。
https://github.com/jr8ppg/zLog/projects
なんかDiscussionみたいな機能があればいいですな。
と言うわけで明日は@11へ出張。
2019-11-15 Fri
今日は降雪有り。歩道ツルツルです。zLogの方は昨日断念したKCJコンテストの修正。
少し手こずりましたが無事完了。
その他、Scoreウインドウがメインウインドウの前に来る件は、
MainFormOnTaskBarをTrueにしてるためと判明。なんでよ。詳しくは後日検討。
その他、各コンテストにサマリーシートみたいな物を出力する機能があるが、
日本のコンテストでも英語で出力されるので修正。
こんなところかな。
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working
2019-11-14 Thu
今日は各種コンテストの動作確認。JIDXコンテストは修正してOK。SP SPRINTとIARU HFは問題ない様だ。
続いてKCJコンテスト。
だめだこりゃ。時間かかりそうなので後日。
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working
2019-11-14 Thu
日付が変わってしまった。ここ数日での修正。
1.CQWW、CQWPXコンテストの修正
2.FDコンテストのスコア画面修正
3.画面関係細かいところ
4.自動バックアップ先フォルダが未入力時の処理
5.デフォルトの拡張子を大文字(.ZLO)に変更
メインウインドウがZオーダーの一番下にいる現象は原因わからず。
ScoreとMultipliersウインドウだけの模様。うーん。
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working
2019-11-12 Tue
今日は何もしないつもりだったけど、ついCQWWコンテストを動かしてみるとアプリケーションエラーがでるので修正。Zoneウインドウの表示も修正。
その他のDXコンテストも同様の修正が必要な模様。
あと、メインウインドウがZオーダーの一番下にいる現象をなんとかしたい。
なんでだ?
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working
2019-11-10 Sun
今日はリグコントロールの修正・ICOM機でコントロール開始時に周波数が表示されない件
・RIG2が全く制御できていなかった件
・N1MMに合わせて、ICOM(CI-V)機器でのポーリングモード(トランシーブOFF)追加
・Options画面での設定変更時にリグコントロールへ反映する様に修正
これらの修正はworking branchにあります。
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working

2019-11-09 Sat
だいぶ良くなった&forkされているので、一旦working から master にマージしました。これで他の人も直せるはず。
https://github.com/jr8ppg/zLog
2019-11-08 Fri
今日は細かい不具合の修正とちょっと機能追加。・User Defined Contestのマルチ画面の初期表示でバンド名がはみ出ている
・バックアップ先フォルダを指定してもそこに出ない
・COMポートパラメータ設定コマンドの廃止
・JARL E-Log出力の上書き確認追加
その他わかったこと
ローカル局より聞いていたバンドスコープの変な動きは内容が判明。
下記の記事の内容とのこと。
zlogのバンドスコープ(バグ?)
https://ameblo.jp/tori-daruma/entry-11428726734.html
確かにそう言うプログラムが組まれています。
SPモード時のバンドスコープ描画時に、RIGの周波数±100KCのコールを自動で転記する処理。
それからUSB処理のHidControllerClassの出所が判明
Project-JEDI
https://www.delphi-jedi.org/
最新版にバージョンアップを試みるが、
あまりに変更が多くてJVclとJclを普通にインストールする必要があり今日は断念。
さっさとUSBIF4CW.DLLに変更した方がいいのかも。
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working
2019-11-07 Thu
今日は雪降りました。初雪です。寒い。で、今日はJARL E-Log 1.0を復活。まだ必要とのこと。
コンテストが必要とするバンド(CFGファイル内)が、OptionsのActive Bandで全部OFFだったら操作不能になる模様。
うーん、どうしたら良いんだか。
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working
2019-11-07 Thu
今日は各コンテストの動作確認。JH1KVQさんからの情報を元に不具合修正。
6D,ACAG,User Defined Coontestあたりの手直し。
良い感じになりました。
各コンテストのDATファイルは、ZLOG.EXEと同じフォルダ又はCFG/DAT pathで設定されたフォルダを
探しに行く様に改良。無い場合はファイル名を表示する様に修正。
ちなみに、6Dコンテストに必要なDATファイルは、XPO.DATとACAG.DATです(何故だ?)
OptionウインドウでのActive Band設定が微妙に使われていたりいなかったりしたので修正。
これでスコアウインドウとマルチウインドウにきちんと反映される様になりました。
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working
2019-11-05 Tue
ぼちぼちとビルドできた人が増えてきたので出所がわかるようにAboutウインドウを修正。元々の所をいじくるのはいまいちなので、枠を追加しました。
勝手に"令和 Edition"としました。githubのアドレス入れて、何かしら情報をくれた方のコールを入れて完成!
気になるのはフリーソフトのライセンス表示。この辺は解決しておかないとだめかな、、、
最悪、「だれさんが作ったなんとかって言うソフトウェアを使用しています」だけでも並べれば良いか。

年末位にはmaster branchにマージしたいところ。
現在は作業中
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working
2019-11-05 Tue
今日はClusterの動作確認。先日、JE1BJP局に教えていただいた telnet.reversebeacon.net:7000 に接続。
おー動いた。
バンドマップは?
おー動いた。
Clusterからダブルクリックで取り込み。
おー動いた。
バンドマップからダブルクリックで取り込み。
おー動いた。
交信してみる。
おー黒くなったわ。
動作確認終了。
こんな感じ。

そうそう、某コンテスターからのタレコミの検証を行ったが、直っている様だ(2.2hがベースだから?)
・2.2C クラスターからデータを取りこみバンドマップに表示されるコールサインリストが、未交信、交信済みの色分けが正しくなく、S&Pで色を頼りに片っぱしから呼べない。
・2.2E クラスターからデータを取り込んでバンドマップに表示させると、交信用のコールサインフィールドのコールかリストのコールに上書きされて使い物にならない。
今日はここまで。
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working
2019-11-04 Mon
今日は3連休最後。所用により苫小牧往復。行きはウトナイ湖、帰りは安平の道の駅に立ち寄り。
で、今日のzLog
RIGコントロールポートとCWキーイングポートをCOM20まで拡張。
それから、ICOMの無線機で144M→7MにQSYすると表示がおかしくなる件の調査。
マニュアルによると、
145.120.000の場合は
00 00 12 45 01と言うデータが送られてくる。
7.120.000の場合はこう
00 00 12 07 00
色々やってみると、144MにQSYしてから、zLogのBandフィールド右クリックで7Mを選択すると
00 00 12 07 01 と言うデータが返ってくる。表示は 107120.000
おっこれか!と思ったらなんか変。
死ぬほどよく見ると無線機の周波数表示が107.120.000 !
周波数セットがだめか。
調べてみると、100MHz未満の場合は周波数データが4バイトで送信される。
そのため、144M→7MへQSYすると、最後の5バイト目の100M以上のデータが無いので
前の周波数のままになる模様。
これは常に5バイトで送信する様に変更して完了。
マニュアルによるとIC-731までの周波数データは4バイト、それ以降は5バイトらしい。
IC-706も切り替えができるのだけど、731モードをONにしても周波数データは5バイトで送られてくる。
うーん、最初の1バイト目はサブコマンドかと思ったけど、OFFの時と同じデータが送られてくる。
忘れよう。
本物の731ではどう動くかわからんけど、古い機種はもういい、忘れよう。
と言うわけで今日は終了。
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working/zlog
2019-11-02 Sat
折角の連休なのに体調不良。のど痛い。
今日までの作業をコミット。
・MainMenuとMainを少しリファクタリングして整理
・タスクバーに表示されるサムネイルを修正
・ALL JAコンテストの動作確認(ALL JA0,KCJ,WAEなど変わったルールの物は自信なし)
・未使用モジュール(ユニット)削除
・スーパークラスのインスタンス変数削除
とりあえずここまで。
https://github.com/jr8ppg/zLog/tree/working